「わかりやすさ」とは、情報の取得から理解までにかかる時間(「『わかりやすい』ってなんだ」)。わかりづらいコンテンツは、読んだり理解するのに時間がかかります。

では、読者に時間を使わせるとどうなるのか?

端的に言えば、読むことをやめます。Webサイトや資料を目では追っていても、心は理解することをあきらめます。

広告費や労力を使って、たくさんの人にコンテンツを届けても、読んでもらえなければ、何もはじまりません。商品の売上増や企業ブランディングといった目的への貢献もできないばかりか、足を引っ張る可能性すらあります。

反対に、わかりづらさのボトルネックさえ解消すれば、情報が一気に多くの人に伝わります。売上にしろブランディングにしろ、コンテンツで成果をあげるなら「わかりやすい」は最低限の条件なのです。